サー・オルフェオ

はるかなむかし、サー・オルフェオという王さまがおりました。
勇敢で慈悲深く、竪琴の名手でもあったサー・オルフェオは、
人びとにしたわれ、幸せに暮らしていました。
ところがある日、愛する妃ヒュロディスを何者かに連れさられた
サー・オルフェオは、竪琴だけを手に、城をあとにします……。
中世のイギリスで吟遊詩人たちが語りつたえた壮麗な物語を、
「イメージの魔術師」エロール・ル・カインが華麗な絵本にしました。

アンシア・デイビス再話/エロール・ル・カイン絵/灰島かり訳
定価:1365円(税込)注文する